19歳の頃から20回以上の整形を繰り返し、別人のように生まれ変わった顔写真をSNSに投稿した人気インフルエンサーの平瀬あいりさん。
今回はそんな平瀬あいりさんの主に母親のエピソードをまとめてみました。
平瀬あいりの家族構成
平瀬あいりさんの家族構成は以下の通りとなります。
- 父親(元バンドマン、離婚により別居)
- 母親(スーパーに勤務していた)
- 本人
平瀬あいりさんの父親は女癖が悪く、1,000万円もの借金を抱えるほど金遣いも荒かったため、平瀬あいりさんが3歳の時に別居したそうです。
その後、平瀬あいりさんと母親は実家に帰ったとのこと。
平瀬あいりの毒親エピソード5選!
ここで、平瀬あいりさんの母親との毒親エピソードを5つにまとめてみました。
①母から「間違えた。産まなきゃよかった」発言
②母親から定規や木刀で叩かれることも!
③母親からネグレストされていたことも!
④母親から「死ねよ」発言
⑤母親が包丁持ち出すことも!
では、それぞれ見ていきたいと思います。
①母から”間違えた。産まなきゃよかった”発言
平瀬あいりさんは5歳の頃、母親から「間違えた。産まなきゃよかった」と言われたそうです!
その理由として、平瀬あいりさんは父親に顔や性格が似ていたそうで、その結果母親から「顔を見るたびにお父さんのことを思い出す。お前なんか産まなきゃ良かった。何で産んでしまったんだろう失敗した」と度々言われていたそうです。
平瀬あいりさん自身にはなんの罪もないため、実の母親からこのような発言をされたら非常に傷ついてしまうのも無理はないですよね‥!
②母親から定規や木刀で叩かれることも!
平瀬あいりさんは母親から定規や木刀で叩かれたこともあったそうです。
その理由はやはり平瀬あいりさんの顔が離婚した夫に似ていたからだそうで、母親からは「その顔やめろよ、思い出す」と頭抱えながら言われてたり、顔見るたびにため息とかつかれたりしたとのこと。
いくら離婚した夫に似ていたとしても自分の子供でもあることを忘れないでいて欲しいですね‥!
③母親からネグレストされていたことも!
そのような状況であったためか、平瀬あいりさんは母親からネグレストされていたこともあったそうです。
母親が2日間帰って来ないなどといったネグレクト状態だったそうで、その際には昼夜問わずゲームをしたり、たまにレトルト食品を食べていたそうです。
理由も言わず2日間も家を空けられていたそうで当時は小学校低学年の時だったため、すごく泣いてしまい一人でなんとか生活をされていたそうです。
子供の立場からしても非常に不安になってしまいますよね。
④母親から「死ねよ」発言
平瀬あいりさんが中学3年生の時に叔父が自殺してしまったそうで、母親からは平瀬あいりさんの素行が悪かったせいにされたそうです。
母親は「同じ方法で死ねよ」、「なんで生きてられるの」と罵ったそうで、平瀬あいりさんは実際に練炭を買って何度も死のうと自殺未遂をするまで追い詰められたそうです。
母親から「死ねよ」と言われるなんて驚きですよね‥!
本当に母親から見捨てられたんだ、と感じてもおかしくありませんよね。
⑤母親が包丁持ち出すことも!
平瀬あいりさんの母親は包丁を持ち出したりすることもあったそうで「お前が死なないなら私が死ぬ」と言い、自分に包丁を突きつけたりとかしている時もあったとのこと‥!
実の母親にこのようなことをされたらトラウマになってしまいますよね‥!
平瀬あいりの親への想い
平瀬あいりさんはABEMAで2月18日(日)に放送された『ななにー 地下ABEMA』#13で進行役のキャイ〜ン・天野ひろゆきさんに母親について聞かれた際、以下のようなコメントをされていました。
天野に現在の母親との関係について聞かれると、平瀬は「お母さんは不仲というわけではないけど…少し溝というか……はあるかな」と正直に答えていた。
(ABEMA「ななにー 地下ABEMA」より)
これまで色々なエピソードがありましたがお母さんとの関係については「少し溝はあるが、なんだかんだ仲が悪いという訳ではない」そうです。
また、祖母とはずっと仲が良いそうです。
その発言を聞いて安心しましたね。
まとめ
今回は平瀬あいりさんの親についてまとめてみました。
数々の母親からの衝撃的なエピソードをご紹介しましたが、そんな中でも立ち直って生きていこうする平瀬あいりさんの姿勢には感銘を受けました。
これからも平瀬あいりさんのご活躍に期待していきたいですね!
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